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ものすごく参考になりました。中研ぎを考えないのであれば表面処理をしっかりやった上でサフレスが一番速そうな印象ですね〜。
普段こんな実験的な事やらないと言うか素人には出来ない動画で本当にためになる動画です。動画としては地味ですがモデラーの方のバイブル的動画なので沢山のモデラーさんに見てほしいですね。今年はマイスやターの動画を参考にハイライトグラデーション+半光沢仕上げにドハマリして沢山ガンプラ完成することができました。
ここまで分かり易く番手ごとの違いを説明してくれるのはありがたいです。関田さんの動画は一つのことを結構細かく掘り下げて初心者にも違いが分かるように丁寧に解説してくださるのでプラモ歴の浅い私でもなんとか理解が出来てます。これだけ手が込んだ実験なので準備が大変だったと思います、ありがとうございます。
サーフェーサーはどうしようか悩んでましたがとてもわかり易くてサーフェーサーなしでもイケるんだと革新しました。モールドを掘るのが下手なのでモールドを埋めずに塗装するにはと考えた結果にたどり着けました、ありがとうございます。また、どうか見ますね!
1000番サフありサフ無しの比較はありがたかったです。自分も同じ仮説というか、思い込みをしていました。こういう動画見ちゃうと自分でも真似して確かめてみたくなります。次回も楽しみです。
中研ぎってこんなに簡単だったんですね。車のボディ鏡面仕上げみたいにガチでやって大変だと思ってました。参考にさせてもらいます!
サフありの場合塗膜の厚さ分ヒケもあるのでより乾燥時間長くとらないとアカン。サフの体質顔料がある分中研ぎしても塗膜が柔なんで顔料のみの塗料の方が表面処理がし易い。また、この実験で顔料のみの塗料が何なのか解らんが顔料によって、表面処理のし易さが違い光沢にも影響が出る。この実験のお陰で色々想う所が浮き彫りになり助かります。
最近サフなし光沢塗装を試していたところなのでこうやってサンプルで比較するとわかりやすく非常に参考になりました。中研ぎはクリアを重ねる時などにすれば効果があるという認識でしたがもっと最初の段階でやるのがいいのですね
いままでは塗料の発色を意識した色のサフしたあとに、サフの表面を水研ぎしてから塗装してましたが、確かにそこまでしなくとも、同じ塗料で2段階に塗装しつつ、その間で中研ぎすれば発色もスムーズですもんね。大変貴重な検証動画ありがとうございます!
参考になりました。サフ後に光沢を吹いて中研ぎではなく、サフ後に中研ぎし、光沢塗料でもあまり結果は変わらないのでしょうか?
うおおおおおおおおおお超絶神動画!!!高評価100回押しました!!!まだ①ですが、②早くみたいです。
これは価値観がかわれるくらい驚きました。今までツヤ出すためにやったことは、全部無駄なことだかとかんじました。
これはいい動画25年前にカーモデル専門でやってたけどサフはヒケ処理でどうにも出来ない物に噴く物だった(パテ含む)光沢命のカーモデルでサフ1000なんか噴いたらら研ぎ直しで時間かかる2000使ってたけどそれでもさらに磨かなきゃいけなかった今でプラを磨ききったあとは捨てサフではなく本塗料の砂噴きで吸着性をあげていた
下地とは言え、一度塗った塗膜を研ぐと言う発想はありませんでした…f(^^;;最後は半光沢等を吹いて仕上げていたのですが、テッカテカで仕上げる時は実践させて頂きます❗️
サフ(EVO)→中研ぎ→下地塗装→本塗装というのをやる直前だったんですが、大変参考になりました。下地塗装→中研ぎ→下地塗装に変更しようかと思いますが、やすりがけが綺麗に出来ていないと傷が目立ちそうで不安です(-_-;)
たれぞうです。
YAMAZENの乾燥機で乾燥させるのはやめた方がいいですかね?時間かけて乾燥させた方がいいですか?
先生、マイク変えませんか?(´・ω・`)イヤホンだとなんかキツいです。動画の内容は大変参考になりました。ありがとうございます。
ものすごく参考になりました。
中研ぎを考えないのであれば表面処理をしっかりやった上でサフレスが一番速そうな印象ですね〜。
普段こんな実験的な事やらないと言うか素人には出来ない動画で本当にためになる動画です。動画としては地味ですがモデラーの方のバイブル的動画なので沢山のモデラーさんに見てほしいですね。今年はマイスやターの動画を参考にハイライトグラデーション+半光沢仕上げにドハマリして沢山ガンプラ完成することができました。
ここまで分かり易く番手ごとの違いを説明してくれるのはありがたいです。
関田さんの動画は一つのことを結構細かく掘り下げて初心者にも違いが分かるように丁寧に解説してくださるので
プラモ歴の浅い私でもなんとか理解が出来てます。
これだけ手が込んだ実験なので準備が大変だったと思います、ありがとうございます。
サーフェーサーはどうしようか悩んでましたがとてもわかり易くてサーフェーサーなしでもイケるんだと革新しました。モールドを掘るのが下手なのでモールドを埋めずに塗装するにはと考えた結果にたどり着けました、ありがとうございます。また、どうか見ますね!
1000番サフありサフ無しの比較はありがたかったです。自分も同じ仮説というか、思い込みをしていました。
こういう動画見ちゃうと自分でも真似して確かめてみたくなります。
次回も楽しみです。
中研ぎってこんなに簡単だったんですね。
車のボディ鏡面仕上げみたいにガチでやって大変だと思ってました。
参考にさせてもらいます!
サフありの場合塗膜の厚さ分ヒケもあるのでより乾燥時間長くとらないとアカン。
サフの体質顔料がある分中研ぎしても塗膜が柔なんで顔料のみの塗料の方が表面処理がし易い。
また、この実験で顔料のみの塗料が何なのか解らんが顔料によって、表面処理のし易さが違い光沢にも影響が出る。
この実験のお陰で色々想う所が浮き彫りになり助かります。
最近サフなし光沢塗装を試していたところなのでこうやってサンプルで比較するとわかりやすく非常に参考になりました。
中研ぎはクリアを重ねる時などにすれば効果があるという認識でしたがもっと最初の段階でやるのがいいのですね
いままでは塗料の発色を意識した色のサフしたあとに、サフの表面を水研ぎしてから塗装してましたが、確かにそこまでしなくとも、同じ塗料で2段階に塗装しつつ、その間で中研ぎすれば発色もスムーズですもんね。大変貴重な検証動画ありがとうございます!
参考になりました。
サフ後に光沢を吹いて中研ぎではなく、サフ後に中研ぎし、光沢塗料でもあまり結果は変わらないのでしょうか?
うおおおおおおおおおお超絶神動画!!!高評価100回押しました!!!
まだ①ですが、②早くみたいです。
これは価値観がかわれるくらい驚きました。今までツヤ出すためにやったことは、全部無駄なことだかとかんじました。
これはいい動画
25年前にカーモデル専門でやってたけどサフはヒケ処理でどうにも出来ない物に噴く物だった(パテ含む)
光沢命のカーモデルでサフ1000なんか噴いたらら研ぎ直しで時間かかる
2000使ってたけどそれでもさらに磨かなきゃいけなかった
今でプラを磨ききったあとは捨てサフではなく本塗料の砂噴きで吸着性をあげていた
下地とは言え、一度塗った塗膜を研ぐと言う発想はありませんでした…f(^^;;
最後は半光沢等を吹いて仕上げていたのですが、テッカテカで仕上げる時は実践させて頂きます❗️
サフ(EVO)→中研ぎ→下地塗装→本塗装というのをやる直前だったんですが、大変参考になりました。
下地塗装→中研ぎ→下地塗装に変更しようかと思いますが、やすりがけが綺麗に出来ていないと傷が目立ちそうで不安です(-_-;)
たれぞうです。
YAMAZENの乾燥機で乾燥させるのはやめた方がいいですかね?
時間かけて乾燥させた方がいいですか?
先生、マイク変えませんか?(´・ω・`)イヤホンだとなんかキツいです。
動画の内容は大変参考になりました。
ありがとうございます。